Photograph: 4月 東久留米(小山、黒目川)
- TOMOCHI COFFEE
- 2024年4月13日
- 読了時間: 1分

畑から望む黒目川の桜並木
SONY α7II / Voigtländer MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Asph.

花弁の付根が赤くなると間もなく散るタイミングだそうです。
SONY α7II / Voigtländer MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Asph.

花弁の付根だけでなく花弁自体も赤みを帯びているように見えます。
SONY α7II / Voigtländer MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Asph.

こちらの花弁付け根はまだ薄緑です(前出の写真と同じソメイヨシノ) 樹皮色は墨のような落ち着きがあり桜の花が映えます。
SONY α7II / Voigtländer MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Asph.

どれもソメイヨシノですが、花の色は薄緑と薄紅のツートーンに見えます。
SONY α7II / Voigtländer MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Asph.

黒目川堤防 桜が植わっている地面よりも枝が垂れ下がっていて菜の花とのコントラストを楽しめました。
SONY α7II / Voigtländer MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Asph.

青空に桜も良いですが、灰空に薄紅の桜も和風な印象で好みです。
SONY α7II / Voigtländer MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Asph.

幹から遠くに伸ばした枝によって桜のトンネルをくぐっても、遠くから見ても楽しめました。
SONY α7II / Voigtländer MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Asph.
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